2009:08:25:19:32:2809.08.25
ハルニレのキーホルダー入荷しました
「ハルニレ テラス」の語源でもある「ハルニレ」。
ハルニレ テラスを囲むようにその周りにまっすぐ枝を伸ばしています。
スウェーデン語ではalm(アルム)と呼ばれる「ニレ(楡)」。日常的にskogsalm(スコーグスアルム)と呼ばれ、北欧生活にとっては身近な木の一つです。樹木は高くまっすぐに生長し、たくさんの枝を拡げて楕円形の葉を茂らせるので、豊かな木陰をつくってくれるため街路樹や公園樹として親しまれています。

「ハルニレ」の木は、カフェオレのような優しい褐色であったり、時折、真鍮のような重厚感のある存在であったり、オリーブ色のニュアンスを感じさせたりと、木の個性によって様々な表情を見せてくれます。肌目が細かいため、独特の高級感があり、硬くて強靭な上に粘りもあるので、特に中欧や北欧では家具材としてだけでなく、船、水車、床材、椀、曲げ物、まな板、玩具、スポーツ用品、道具の柄等、大きな物から小さな物まで、幅広くつかわれ、人々の暮らしに密接にかかわってきた木です。
その、身近なハルニレの木を素材として使い、優しく柔らかなデザインを施したキーホルダーを入荷いたしました。手になじんでくることで、あなただけの一品に育つ逸品です。
ぜひ、店頭でご覧ください。
■キーホルダーを作成した 工房 tass からのメッセージ
日本とスウェーデンで工芸を学んできた夫婦二人で営む家具と手織物の工房です。
屋号のtass (タス)は、スウェーデン語で「(猫や犬などの)肉球のある動物の手」を意味し、転じて「人の手」も指します。素材・技法・形が調和したものを手仕事によって生みだし、暮らしの中に実直な美しさと心地よさを提供したいと思っています。
「使う人をはぐくみ、使う人にはぐくまれる」、そんなものを作っていきたいと願っています。





















