多様なライフ&ワーク地元が好きでUターン就職。自由に発言できるフラットな環境

降簱美里(ふりはた みさと)さん

  • 2016年入社
  • 新卒
  • 長野県大町市出身

高校時代から決めていた、憧れのブライダル業界へのUターン就職。

子どものころから、ブライダル業界に憧れを持っていました。幼いころ、親戚の結婚式に参列したときに感じた幸福感・充実感から花嫁姿にあこがれを覚え、中学生のころには「華やかで感動的で幸せな日」というイメージのブライダルへ進路を決めました。もともと人を喜ばせることが好きです。

高校時代は人を喜ばせたいという思いから書道部に所属しました。特にパフォーマンスで伝える書道に夢中になった結果、全国高校書道パフォーマンス選手権大会書道パフォーマンス甲子園に出場することが出来ました。目標を決めたら、実現に向かって突き進むタイプだと思います。

ブライダルを将来の目標に掲げていたので、高校卒業後は迷わず東京のブライダル専門学校に進みました。東京の動向が市場の動向や流行だと思っていたこと、東京の有名な結婚式場やホテルで研修ができることなどから学校を選びました。

県内での進学は考えていなかった私ですが、実は、就職は初めからUターンを決めていました。長野が好きで、地元が好きで、生まれ育った町で両親のそばにいたかったからです。新入社員でも自由に発言できるフラットな組織と、学びが多く日々成長できる環境だと感じたことから、星野リゾートを選びました。


OJT中の新人ながら企画が採用され、お客さまの笑顔に貢献!

入社後、OJTが始まる前に、グループ全体の新卒社員が集まる研修を、約1週間、東北の自社施設[奥入瀬気流ホテル]で行いました。同期とともに「仕事とは」という社会人としての基礎の基礎から、お客さまへのホスピタリティ、戦略の考え方、自己理解やコミュニケーションについてなどを学び、学校での授業とはまったく異なる研修内容に驚き、いよいよ社会人になったのだ!という実感が日に日に湧いてきました。いまだからこそこんな風に余裕をもって振り返れますが、当時は毎日、毎時間、ついていくことで精いっぱいでした。

OJT1期は[ホテルブレストンコート]教会運営ユニットに配属されました。軽井沢に赴任し、念願のブライダルの仕事が現実になったものの、最初は緊張の連続で、とにかく業務を覚えるのに必死な日々でした。いろいろなお客さまがいらっしゃるので、対応や時間管理など大変なことも多かったのですが、やはり皆さまの幸せそうなお顔を目の前で見られることはこの仕事の醍醐味です。ご家族の幸せな空間を共有できることは仕事を続けていくモチベーションになっていますし、先輩方のフォローもありがたく、日々助けていただいています。感謝ばかりです。

また、入社1年目にも関わらず、先輩や総支配人が私のような新人の意見にも耳を傾けてくださり、自分の企画が1つ通りました。[ホテルブレストンコート]の教会には美しい中庭があり、教会周辺のロケーションを含めた景観の美しさが魅力です。一方、外での移動が多いため、当日の天気の影響を受けやすく、雨が降ると誰もがネガティブな気持ちになってしまいます。そこで、雨の日でも楽しい気持ちになってほしいという思いから、雨の日だからこそポジティブになれる『レインアートの道(雨に濡れると絵が浮き出てくる道)』や、新郎新婦とゲスト用にそれぞれ、雨の日限定のカラフルで八角形をした特別な傘を導入しました。八角形は幸せを呼び込む形として縁起がよいといわれています。そんなお話をすると「では、雨が降ってよかったです」、「雨のおかげですね」と、皆さまが笑顔になってくださるのです。

入社2年目の冬期異動として、12月からは[界津軽]のサービスチームを経験しました。星野リゾートに入社したからには、ブライダルだけでなく宿泊の仕事も経験したい思いはありましたし、軽井沢しか知らないのはよくない。星野リゾートの社員として旅館業を知り、旅館業の仕事を習得する必要があると考え、行くことにしました。軽井沢で長く働きたいと思っていますが、自分の希望でほかの事業所を短期間経験できるのは星野リゾートならではですし、若いうちにいろいろ経験したいと思ってのことです。ブライダルの仕事に慣れてきたころでしたが、また一からすべてを習得することになったので新鮮な気持ちでした。津軽にも知り合いができたのもうれしいです!


結婚式をたくさんの仲間と創り上げていく、この仕事が好き。

正式配属先として、OJT1期と同じ[ホテルブレストンコート]教会運営ユニットを選びました。OJT期間だけではまだ道半ばという思いがあったからです。やりたいこともたくさんありますし、いま、私は介添えの仕事がとても好きです。

[ホテルブレストンコート]の結婚式は、1組の新郎新婦のために、多くのチームがそれぞれの役割でサポートし、創り上げられていきます。式の直前まで準備を進めるのは、新郎新婦自身も気づかないニーズを引き出し、ベストな結婚式の会場や日時を提案するブライダルマーケティングチーム。当日まで細部のコーディネートを担当し、新郎新婦と他ユニットの懸け橋になるブライダル予約チーム・ドレスアドバイザーチーム・ギフト開発チームがあります。当日は私たち教会運営チームが挙式にかかわる一切を進行し、その後バンケットチームがパーティーですばらしいおもてなしをします。撮影チームは、挙式・パーティーを一貫して私たちと密接に連携し、新郎新婦と参列の皆さまの幸せな時間を、形として未来へ残していきます。

私はこの仲間たちと仕事をするのが本当に好きですし、介添えとして携わっていることもうれしく思っています。結婚式成功の裏に、私たち多くの仲間の想いがあります。そのなかで、新郎新婦やそのご家族に対する介添えの思いやりが、すばらしい結婚式をつくり上げていると信じています。


休日はおいしいパンを求めて軽井沢散歩。長期休暇は海外に行きたい!

実家が長野県内なので、お休みを使ってたびたび実家に行きます。自立した軽井沢での生活を確立しながら、いざというときはすぐに駆け付けられる程よい距離感が、心地よくて気に入っています。軽井沢では、同期と賃貸アパートをシェアしています。散歩とパンが好きなので、おいしい焼き立てパンを求めてよく出かけますし、旧軽井沢の有名店などにも足を運びます。

同居している同期は、いつも心の支えになってくれます。仕事もプライベートも含めて、お互いの悩みを話し合ったり、他愛ない話で笑い合ったりできる、本当に大切な仲間です。

軽井沢は冬期になると閑散期に入るので、多くのチームは冬に、リフレッシュ休日という長期休暇が取れます。2年目の冬は[界津軽]で冬期異動していたので大型連休とまではいきませんでしたが、これからは海外旅行などを計画していくのが楽しみです。


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