北欧への扉
2009年07月29日
ハルニレ テラスの中程にある、北欧雑貨 NATURは、Swedenで活動されていたデザイナーの須長さんがセレクトする北欧雑貨のお店です。
須長さんは、The NORDIC DESIGN PRIZE 2009 (北欧デザイン賞)で最優秀に選ばれたデザイナーです。店舗にも飾られるご自身の作られる作品(NEWTON COFFEEE TABLE) は、北欧のシンプルなデザインの中にも、どことなく、和のテイストを感じます。
また、家具だけではなく、北欧で愛される、ソーイングの手に取りやすい品々や、編み籠なども今週は要チェックです。

そして、いわゆるよく見かける北欧「モダン・シンプル」な商品の原点を「アンティーク」商品から垣間見れます。たとえば、このカラス製品たち。

スウェーデンの南部地方には、ガラス製品で有名な地域があります。ベネチアングラスの職人たちが、豊かな森林資源を生かして発達した産業だそうです。その地で50年代に作られたアンティークグラスが、その時と場所をこえて、手作りのあたたかさを感じ取ることができます。
数年前に、Malmoというスウェーデン第3の都市から70-80km離れた小さな村に住むスウェーデン人の友人夫婦の自宅に招かれたことがありますが、その生活の場から、本当に彼らは物を愛し大切に扱うことが伝わってきました。その友人の自宅は「もう、本当のところはわからないよ」と笑いながら教えてくれましたが、築100年をこえる石造りの基礎の家。でも、丁寧にリフォームされており、自分たちの使い勝手の良い環境を手作りで整えていくのが普通のことだそうです。
ここ、NATURには、北欧から大切に愛されてきた品々に触れる「扉」があるようです。
星野エリアの文化と自然を愛する人々が集まる場所への思いと、共通するものが、ここにはあるようです。
一度、この「扉」をあけてみませんか?
ハルニレ テラス運営事務局 西部 光洋



















