実りの秋 クマに出会わないために
2009年09月28日
軽井沢の森でもクリやドングリが実り、
森に暮らすツキノワグマは、冬ごもりに備えて、
せっせと木の実を食べています。
クマが食べたクリの実。上手に皮を剥いています。
ピッキオではクマに電波発信機付きの首輪を装着して、
どのクマが、どんな場所を利用しているのかを調べていますが、
軽井沢野鳥の森にも複数頭のクマが、入れ替わり立ち替わり
やってきていることがわかっています。
(軽井沢のクマについては「軽井沢ツキノワグマ日記」もご覧ください) でも、野鳥の森でクマを目撃することはめったにありません。
クマは人の気配を感じると、人を避けて逃げる習性があるのです。
クマによる事故を防ぐためには「出会わない」ことが何より大切。
鈴など音の出る物を携行し、クマに人がいることを知らせましょう。
ピッキオビジターセンターでは、クマよけ鈴のレンタル(無料)もしています。
さて、そんなクマとの事故を防ぐための方法や、
クマを取り巻く状況について、
ピッキオのクマ専門家である田中純平が、
NHK「生活ほっとモーニング」でお話しすることになりました。
9月30日(水)8:35~9:25
NHK総合「生活ほっとモーニング」
秋の行楽シーズン、森の自然を安全に楽しんでいただくためにも、
ぜひご覧いただければと思います。
ピッキオ 斉藤あずさ



















