誘拐しないでねっ
2010年06月11日
先日、トンボの湯でカルガモのヒナが誕生しましたが、
この時期、軽井沢の森では野鳥たちが子育てに大忙しです。
こちらは野鳥の森の入り口。
鳥の形の募金箱があるのですが、そっと近づいてみると・・・。
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なんと、シジュウカラという野鳥が中で子育てをしているのです。
耳を澄ますと、ヒナの声も聞こえてきます。
(でも、あまり近寄りすぎないようにご注意を。)
シジュウカラをはじめとする野鳥のヒナは、
もうしばらくすると巣立ちを迎え、森に散らばっていきます。
まだ、くちばしが黄色くて、いかにも子どもっぽいですね。
ところで、巣立ちビナは、あまり上手く飛べません。
だから、飛んで逃げるよりも、静かにじっとしている方が安全なこともあるのですが、
そんな時、巣から落ちたと思われて、人に拾われてしまうことが、よくあります。
巣立ちビナに出会ったら、拾ったりせずに、どうぞそっとしておいてあげてください。
近くには親鳥や、きょうだいがいることがほとんどです。
もし、間違って、拾ってきてしまっても、
私たち人間には、ヒナに飛び方や食べ物の取り方を教えてあげることができず、かえってかわいそうなことに。
道路のそばや低い場所で、車や猫が心配な場所だったら、
そっと高い枝にとまらせてあげれば、大丈夫です。
知らず誘拐犯にならないように、やさしい気持ちで見守っていただければと思います。
ピッキオ 斉藤あずさ



















