雨景点描「鏡鷺」
2010年11月22日
今日の軽井沢は雨が降っています。
軽井沢野鳥の森の入口にたたずむ、中西悟堂像も雨に濡れています。
(流血の惨事ではありません。念のため。)
中西悟堂(なかにし ごどう)は、日本野鳥の会の創設者で、
しばしば星野温泉に逗留、愛鳥思想を広めてきました。
星野リゾートの先々代の経営者が中西氏を師と仰ぎ、
その活動を支援してきた、そんなご縁があります。
悟堂像を過ぎると「トンボ池」があります。
その名の通り、夏にはたくさんのトンボが飛び交うのですが、
今朝はうっすらと氷が張っていました。
そして、その上をそろりそろりと歩いていたのは、アオサギ。
氷に姿が映って、鏡富士ならぬ「鏡鷺」に。
今、池の底では、たくさんのヤマアカガエルが冬眠しています。
そんなカエルたちを狙っていたのでしょうか。
しばらく歩き回っていましたが、やがて姿を消しました。
ピッキオ 斉藤あずさ



















