シュトーレンみたい?
2010年12月08日
軽井沢に、本格的な冬がやってきました。
昨晩からの雪で、星野エリアは粉砂糖をふりかけたような風景になりました。
朝7時30分頃のピッキオビジターセンター。
雨景点描「鏡鷺」
2010年11月22日
今日の軽井沢は雨が降っています。
軽井沢野鳥の森の入口にたたずむ、中西悟堂像も雨に濡れています。
(流血の惨事ではありません。念のため。)
中西悟堂(なかにし ごどう)は、日本野鳥の会の創設者で、
しばしば星野温泉に逗留、愛鳥思想を広めてきました。
星野リゾートの先々代の経営者が中西氏を師と仰ぎ、
その活動を支援してきた、そんなご縁があります。
悟堂像を過ぎると「トンボ池」があります。
その名の通り、夏にはたくさんのトンボが飛び交うのですが、
今朝はうっすらと氷が張っていました。
そして、その上をそろりそろりと歩いていたのは、アオサギ。
氷に姿が映って、鏡富士ならぬ「鏡鷺」に。
今、池の底では、たくさんのヤマアカガエルが冬眠しています。
そんなカエルたちを狙っていたのでしょうか。
しばらく歩き回っていましたが、やがて姿を消しました。
ピッキオ 斉藤あずさ
夜明け前のピッキオ~朝5時から始まる中継準備~
2010年10月18日
中継の準備は朝5時から始まりました。
こちらは、リハーサルの様子。入念にテストが行われていました。
ピッキオ 斉藤あずさ
赤い葉っぱにご注意を!
2010年10月07日
10月に入って、森の木々も少しずつ色づいてきました。
この時期、森の中でとても目立ようになるのが、こちら!
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ツタウルシといいます。
その名のとおり、木の幹をツタのように這い上るウルシの仲間です。
まだ緑が多い初秋に、真っ先に赤くなるので大変目立ちます。
そして、その美しさに思わず手に取ってしまう方が続出。
「きれいなので、お風呂に浮かべようと思って拾いました!」
と、両手いっぱいに集めていらっしゃった方も・・・。
でも、ウルシですから、かぶれることもあります。
慣れないと見分けるのは難しいかもしれませんが、自信がない場合は、どうぞお手を触れずに。
迷ったら、直に触らずにビニール袋などに入れて、ピッキオビジターセンターにお持ちくださいね。
スタッフが鑑定いたします。
ピッキオ 斉藤あずさ
9月25日テレビの前で(2)
2010年09月20日
今日は3連休の最終日。
先程まで降っていた雨も上がり、薄日が差してきました。
さて、先週のブログでお知らせしました「みつめて!信州生テレビ」ですが、
放送の時間が決まったようです。
予定日時は、9月25日(土)10:30頃。
(生放送なので、多少の前後があるかもしれません)
番組webサイトにも「フジイ学がツキノワグマに挑む!」というページができていました。
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こちらはピッキオの玉谷(たまたに)。クマ保護管理を担当しています。
番組では、長野朝日放送の藤井学アナウンサーがピッキオ隊員になり、
玉谷と共に、ツキノワグマの姿を探して森に分け入ります。
放送エリアは長野県内ですが、ご覧いただければ幸いです。
ピッキオ 斉藤あずさ
9月25日テレビの前で
2010年09月15日
今日の軽井沢は、霧雨が降っています。
半袖だと肌寒いくらいで、夏の猛暑(軽井沢も暑かった!)が、
遙か昔のことのように感じられます。
さて、今からおよそ3週間前の暑い暑~い夏の日に、
長野朝日放送の取材が行われました。
番組は「みつめて!信州生テレビ」。
毎年9月に放送される、7時間の自然派スペシャル番組です。
取材では、森に息づくツキノワグマの姿を探すべく、
長野朝日放送の藤井学アナウンサーが、
ピッキオのクマ対策専門スタッフと共に、軽井沢の森に分け入りました。
↑ ピッキオの玉谷(前)と藤井アナウンサー
果たして藤井アナウンサーは、クマに出会えるでしょうか?
放送予定は、9月25日(土)9:30~16:30。
まだタイムスケジュールは確定していないようですが、
番組のwebサイトを見ると、どうやら午前中の放送になりそうです。(詳細は番組HPをご覧ください)
長野県内限定の放送ですが、お時間のあう方、ぜひご覧くださいね。
ピッキオ 斉藤あずさ
幽霊出没
2010年07月08日
ピッキオビジターセンターで笹藪を刈っていたら、こんなものを見つけました。
全身透き通るように真っ白。
不思議な姿形ですが、ギンリョウソウ(銀竜草)という名の植物です。
大きさは5㎝くらい。10㎝くらいになることもあります。
↑こちらは花の中。黄色い部分が雄しべです。
ギンリョウソウは葉緑素を持たず、自分では光合成をしません。
代わりに根っこ住んでいる菌から栄養をとっています。
あまりに暗くて他の花が咲いていないような場所でも、
平気で咲いているギンリョウソウ。
その姿はまるで、ぼーっと白く浮かび上がる幽霊のよう。
別名ユウレイタケともいわれています。
梅雨の森で、小さな幽霊を探してみませんか?
ピッキオ 斉藤あずさ
ようこそ!コウモリの世界へ
2010年06月23日
この人、いったい何をやっているのでしょうか?!
怪しげな扮装で喜々としているのは、ピッキオの「隊長」こと井上です。
これから仮装大会へお出かけ?
いえいえ、8月に開催するツアー「ドキドキ コウモリウォッチング」
の準備をしているところなのです。
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コウモリは、ちょっとミステリアスな存在です。
古くは、かはほり、蚊食鳥、天鼠などとも呼ばれ、
鳥なのか哺乳類なのか、定かではないと思われていた様子。
ツアーでは、そんなコウモリの謎に迫るべく、
「コウモリ探知機」を携えて、逢魔が時の森へ出かけます。
これがコウモリ探知機。コウモリが発する超音波を捉えます。
条件がよければ、森に暮らすモモジロコウモリなどの大乱舞を見られますよ。
ところで、冒頭の仮装には、どんな意味があるのかというと・・・
それはツアーでのお楽しみ。(すみません)
ミステリアスなコウモリウォッチングに、ぜひお出かけください。
ピッキオ 斉藤あずさ
誘拐しないでねっ
2010年06月11日
先日、トンボの湯でカルガモのヒナが誕生しましたが、
この時期、軽井沢の森では野鳥たちが子育てに大忙しです。
こちらは野鳥の森の入り口。
鳥の形の募金箱があるのですが、そっと近づいてみると・・・。
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なんと、シジュウカラという野鳥が中で子育てをしているのです。
耳を澄ますと、ヒナの声も聞こえてきます。
(でも、あまり近寄りすぎないようにご注意を。)
シジュウカラをはじめとする野鳥のヒナは、
もうしばらくすると巣立ちを迎え、森に散らばっていきます。
まだ、くちばしが黄色くて、いかにも子どもっぽいですね。
ところで、巣立ちビナは、あまり上手く飛べません。
だから、飛んで逃げるよりも、静かにじっとしている方が安全なこともあるのですが、
そんな時、巣から落ちたと思われて、人に拾われてしまうことが、よくあります。
巣立ちビナに出会ったら、拾ったりせずに、どうぞそっとしておいてあげてください。
近くには親鳥や、きょうだいがいることがほとんどです。
もし、間違って、拾ってきてしまっても、
私たち人間には、ヒナに飛び方や食べ物の取り方を教えてあげることができず、かえってかわいそうなことに。
道路のそばや低い場所で、車や猫が心配な場所だったら、
そっと高い枝にとまらせてあげれば、大丈夫です。
知らず誘拐犯にならないように、やさしい気持ちで見守っていただければと思います。
ピッキオ 斉藤あずさ
緑の風になって
2010年06月06日
高原のまち軽井沢も、すっかり初夏の装いとなりました。
緑がとても美しく、毎日幸せな気持ちになります。
さて、ピッキオでは「森のマウンテンバイクツアー」を開催中なのですが、
あまりに緑が気持ちよいので、その様子をご紹介したいと思います。
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ツアーは、森の中を流れ下る「湯川(ゆかわ)」に沿って進んでいきます。
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まるで緑のトンネルのよう。
時には足を止めて、自然観察。野鳥やカモシカに出会えることも。この日は、ミソサザイという渓流の鳥がさえずっていました。
5キロほど進むと、「竜返しの滝」に到着!
「昔々、竜のように大きな蛇が、滝を登ろうとして落ちてしまったから」
というのが名前の由来です。
竜ではなくて、実は蛇というところが、可笑しいですね。
竜返しの滝を後にして、ティーブレイク。
お菓子と飲み物で、ホッと一息。
せせらぎの音とキラキラした木漏れ日に包まれていると、このままずっと、ここにいたくなります。
後半は快適な下り道で、森の中の風になった気分・・・。
マウンテンバイクというと、ハードなイメージもありますが、
自転車に乗れる方なら、大丈夫。
「いつもより、ちょっとだけアクティブに休日を楽しみたい」
そんな方は、ぜひお出かけください。
ホントに気持ちいいですよ!
ピッキオ 斉藤あずさ



















