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こだわりの土壌が育む「印象に残る野菜」ココペリオーナーインタビュー

  • 2018.08.28

ハルニレテラスには軽井沢の暮らしをより豊かに、楽しくするお店が16店舗揃っており、どのお店にも商品から内装に至るまでオーナーのこだわりが詰まっています。そんなオーナーのこだわりや店舗にかける思いをインタビューしてお届けします。

「Karuizawa Vegetable ココペリ」 ― こだわりの土壌が育む「印象に残る野菜」
「軽井沢でこんなに色々な野菜が作られていることを伝えたい」そう語るココペリオーナー依田義雄さんの願いが込められた自家野菜が、季節の香りをまとってまるでフランスのマルシェのように店内外を賑わしています。

軽井沢の名だたるレストランがこぞって使いたがる野菜…その栽培者が依田義雄さん。フランスの片田舎を思わせるお洒落な店前には依田さんが自ら栽培・収穫した新鮮野菜が並んでいます。星野エリアにほど近い畑で作るのは40~50種の野菜。シェフたちを魅了する野菜の秘密、それはベースとなる土づくりにあると依田さんは話します。
「大豆やコーヒーのカス、米糠や腐葉土を発酵させたものと、カニや昆布などを混ぜて土壌を作ります。こうすることで旨味が出るんですよね。“味の印象が残る野菜”を作りたいと心がけています。」
春から夏にかけては旬を迎えるレタスやグリーンリーフなど葉物の野菜。初夏に登場する生のハーブを使ったハーブティーセットも爽やかな香りが楽しめる人気商品です。

野菜と並び人気があるのがジャムやドレッシングやソースなどの加工品。もともと前職でソースなどの商品企画開発を担当していた依田さんは、当時、手に入りやすい農作物などを材料として加工品を作るのがあたりまえでした。「もっと高品質の材料を使ってこだわって作ったら、もっと美味しいものになるはず」そう思った依田さんは原料を探し始めました。しかし納得のいく素材に出会えず「この世の中に見つからないなら自分で作るしかない」と野菜から作りはじめたのです。

オリジナル商品のシンプルでおしゃれなデザインには、依田さんのアイディアと意欲が表れています。「パッケージもそうですが、お店の内装もフランスの漆喰を使ってヨーロッパ風にしたりして、日本の農業や農業青年のイメージを変えていきたいと思っているんです。」そう話す依田さんは次々と新しいことにチャレンジ。今年は酒米の栽培を始め、オリジナルの日本酒造りにも取り組むそう。依田さんのアイディアと挑戦がココペリの賑わいを生み出しています。

Karuizawa Vegetable ココペリ お問い合わせ:0267-46-4355

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