星野リゾート(軽井沢事業所)を選んだ最終的な決め手は
青木さん:私は、[環境]という言葉が全てを集約してるんですけど、ちょっと砕くと、そうですね、働きたい環境であったっていう事なんですけど、人間関係のお話であったり、あとはまあ、長野という場所というところがごくマッチしたということがありました。あとは、『働きたい。』て思う環境だったっていうことが大きいですね。私自身が結構、軽井沢という地に来て、社員さんとお話をした際に、肌で感じたその距離感とか、人間関係の見え方でしたり、そういったところと、私がサービスをしたかったっていうのと、大学のゼミで、少し経営学もやっていまして、そういったところで、魅力開発みたいなものをやってるよっていうふうなことを、内定の時に知ったりして、そういったところで、『すごい、こんなこともできるんだ』っていうふうなのがあって、すごく環境が整ってるなっていうふうに感じます。
津村さん:その生きていく中で、人生で多分、仕事が3割、他のプライベートが7割くらいだと僕は思っているんですね。僕はその働き、しっかりと働きながらもプライベートを充実させたいので、本当に住む環境っていうのが、非常に大事だったんです。その中で、こういう街の中にありながらもうすぐ近くに綺麗な山々が広がっているこの軽井沢で生活していきたいなと思ってここにしましたね。
森さん:軽井沢に住みたい、長野県に住みたい、軽井沢に住んでみたい、サービス業したいってなった時に、とりあえず一旦マッチしたのがここだったのもあったので。まあ正直宿泊業に関してはそこまで興味が無かったのもあったんですけど、面接を、最終面接まで二ヶ月ちょっとくらいだったので、エントリーしてからだったので、結構準備万端で挑むっていう形ではなかったんですけど、面接させていただいている中で、自分の言葉がどんどんポンポン出てくる話したいことがたくさんあるっていうのも、私が来たい証拠だなとも思ったし、何よりもその面接官の方々が私と企業、星野リゾートどう合うか?とか、そこに重視しているよりかは、私のことをすごく聞いてくれている感じが、すごく心地よくって、『ああ、こういう人たちの中で働きたいな』っていうのもあったので、まあブライダル経験できなくても、星野リゾートの軽井沢事業所内でいろんなことを経験できたら、もうそれで私は十分かもしれないって思って、まあ2社ともブライダルのプランナーであったり、そういうところで採用だったんですけど、そこではなくここを選びました。
佐藤さん:星野リゾートなんですけど、ちっちゃい頃からすごいお世話になっている施設でして、キャンドルナイトとかちっちゃい頃毎年行ってて、ハルニレテラスのアンブレラスカイとかイベントとかも、ちっちゃい頃からずっとお世話になってたので、そこのこういう会社で、自分のやりたいことができそうだなって思ったりとか、懐かしい場所で働くのっていいなっていうふうに思ったので、自分は地元のここの接客業がある星野リゾートに行きたいっていう気持ちでここの企業に決めました。